一番長く務めたアルバイト

私が一番長く勤めたアルバイトは、観光ホテルでの調理補助のアルバイトです。

一番長く務めたアルバイト

私が一番長く勤めたアルバイトは

私が一番長く勤めたアルバイトは、観光ホテルでの調理補助のアルバイトです。
私は高校が定時制だったので、昼間はアルバイトをしなければいけませんでした。
そこで子供のころから興味を持っていた料理関係のアルバイトをしたいと思い、母親の知り合いの観光ホテルでアルバイトをさせてもらう事になりました。

しかし最初は思っていた仕事とは違っていて、ホテルの掃除や雑用ばかりでした。
途中はつまらなくて辞めたいなと思ったことが何度もありましたが、少しずつ厨房での調理補助の仕事や仲居さんのお手伝いなど、いろんな仕事を任せられるようになり、遣り甲斐を感じるようになってきました。
また、アルバイト先の人はみんな優しくて、まるで家族のように接してくれるので、人間関係で悩むということもなく、和気藹々としてアルバイトが楽しくて、気がつくと3年以上勤めていました。
高校を卒業するまで4年間続けていました。

仕事は人間関係が良好だと続くんだなとその時感じました。
仕事はもちろん、当時学生の私にとっては大人の人とのコミュニケーションなど、いろんな経験ができてとても良かったと思います。

大学時代は、本当に沢山のバイトをしました

大学時代は、本当に沢山のバイトをしました。
こらえ性がないので、転々としたと言ったほうが正しいのかもしれませんが。とにかく、合わない、腑に落ちないと思った場所はすぐにやめて次へ、を繰り返す日々でした。

そんな中、1番続いた塾の教材作成のアルバイトは、卒業まで2年近く続けました。
続けた、と言うよりも、自然に続いた、居心地が良すぎてやめるなんて思いもよらなかったです。
そのアルバイトに通っている期間は、どんな人にも与えられた場所があるんだなあとしみじみ感じる二年間でした。

参考書をコピーしたり、コピーした参考書を切り貼りしてプリントを作ったり、文書をパソコンで打ち込んだりといった、単純作業が主でしたが、あののんびりとした仕事場の雰囲気、メンバーの相性の良さは、卒業後いくつか仕事をしましたが、あの上を行く職場はありませんでした。
もしもう一度あの職場であのメンバーでを再現できたら、定年まで働きたいなあと心の底から思います。